死には至らない
腐っているパンのサンドイッチを食べた人はどうなるのでしょう?専門家はカビを食べても死ぬことはないと証明しています。2020年5月にカビ真菌研究者であるルドルフ・ベッドフォード博士はカビを食べても死なないし、他の食べ物同様、消化することは可能であると発表しました。しかしカビを食べると免疫力が落ちるそうです。
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病気にならない
カビを食べたからと言って病気になるとは限らないそうです。それよりも食べ物の味がものすごくまずくなっているので不快感を感じる人が多いそうです。胃の中で真菌や細菌が繁殖することはないので、カビが直接の原因で嘔吐や下痢になることはないそうです。